世代と笑い








先日若い子とカラオケに行った。




聴いたらわかる曲、なんとなくわかる曲が多かったが題名がわからん曲がほとんどだった。






優里はずっと女性歌手だと思っていた。





女の子におじさ〜ん♪とイジられることににやにやしていた。





おじさんになったなぁ。







しかしどの世代でも関係なくいい曲はいい。




不思議なくらいいい曲は何かしらの受け継がれ方をして世代関係なく歌える。




自分が昭和歌謡が好きなのはそういうことなのか。





最近はずっと喝采と二人でお酒をを聴いている。






ところで見た目は仕方ないにしろ、感覚的に若いかどうかを判断する基準は自分の中でずっと笑いの感性だった。




どんだけ老けて見えてもおもしろいと思う部分や発言、受け取り方が敏感だと若いと感じる部分の大半を占めてる気がする。





そして同世代でも信じられへんくらいおじさんだと感じる人がいる。





おもしろいと思ってる言動がズレてておじさんだと感じさせるのだ。





同じ時代を過ごしてきたはずなのに何故ここまでズレがあるのか。




それはやはり少なからず笑いと接してきた人間とそうでない人の差なのか。





笑いはある意味若さの秘訣なのかもしれない。





でもその若いと思ってる感覚。





それ自体ほんまに合ってるのか。




舞台降りたらめっちゃおっさんやんと思われてたらどうしよう。

 





恥ずいなぁ。






ただこの時代になって必ずしも若い世代の笑いの感覚が正しいとも思えなくなってきた。






やっぱりダウンタウンとは我々世代にとって末恐ろしい存在だ。









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